大船店で試食会②
社員ブログBLOGNEWS
2026.9.7
こんにちは、在宅担当ヒラタです。
前回大船店で試食会を開催したお話をしましたが、1回では書ききれなかったので第2弾です。
試食の際に経口栄養剤以外にも介護食も試しました。今回はそのレポートです。
スーパーやドラッグストアで介護食を目にする機会が増えている気がしませんか?
職業柄気になって目についているのかと思ったのですが、少子高齢化の今は離乳食よりも介護食の需要が増していると聞きますから、売り場も拡張されているのかもしれませんね。
介護食って奥が深いんですよ、実は。
まずは大まかに食べる人の状態に合わせて4つの分類に分かれていて・・・。
・容易にかめる
・歯茎でつぶせる
・舌でつぶせる
・かまなくてよい
この分類に合わせて食べ物の形状がそれぞれ違っていて、それぞれにメニューがあります。
スーパーやドラッグストアに並ぶたくさんの商品の中から選ぶのも一苦労です。
だからこそ在宅の患者様やそのご家族から何がいいのかと質問されることもあるわけです。
患者さんに誤嚥なくしっかり栄養を取ってもらうためにも、やっぱり試食は重要!ってことになるんですよね。
今回は、キューピー、Asahi、ネスレの介護食を試食します。
以下スタッフたちの感想を載せます。
<キューピー>
一番商品のバリエーションが豊富。味はしっかり濃いめ。ほうれん草のポタージュのとろみも誤嚥しないで摂取できそうな塩梅が良い。
<Asahi>
パッケージに高級感が漂う。ちょっとよそいきの外食した時のような商品メニューが特徴。ナポリタンを試食。こちらもキューピーと同じく味はしっかり。舌でつぶせるカテゴリーだったが、麺は舌ではつぶせないかも。(レンジで温めたら大丈夫だった)
<ネスレ>
レトルトパウチではなくカップタイプの容器。舌でつぶせるやわらかごはんがおいしい、昆布だしはだしのうまみが効いている。しかも少量(100g)で150kcalもあるのがうれしい。おかずは肉じゃがと野菜のクリーム煮を試したが、どちらもおいしいし、ごはんと同様少量で高カロリー摂取できるのが良いと思う。
各メーカーを試食して各々コンセプトが異なることがよくわかりました。
食事は毎日摂取するものだから、いつも同じ味だと飽きてきてしまうものですよね。
各メーカーの食事を組み合わせることで飽きずに食事を摂っていただきたいなと思います。
介護食のことでお聞きになりたいことがありましたら、すばる中央薬局大船店までご連絡を。
今回の試食を元に、スタッフがご相談を承ります。
